今日から旅に出ています

webライターの日常と、国内旅行のあれこれ

旅行に保険証って必要?経験から考えたあれこれ

もうすぐ夏休みですね。

すでに予定を立てている方も多いと思いますが、旅先で風邪をひいたりケガをした、なんてことはありませんか?

海外旅行を楽しまれる方は、旅行用の保険などに加入されたりするのでしょう。

私の場合は国内旅行を楽しんでいますが、バスツアーを利用しない限り保険に加入したことはありません。

役に立たない方がいいのですが、過去の旅行で経験したことを、もしもの時のため記録に残しておきます。

 

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屋久島への旅

 

そのときの旅は、鹿児島は屋久島で登山して縄文杉を眺める、というのがメインの旅でした。

屋久島に渡るまでの時間は、鹿児島市内で観光を楽しみました。

西郷さんの銅像を見たり、西郷さんが最期を迎えたといわれる「西郷洞窟」や「城山公園展望台」へ行ったり。

もちろんグルメも。

念願の「白熊」も本場でいただきました。

 

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屋久島でも楽しみました。

レンタカーを借りて、島内一周。

千尋の滝、大川の滝へ行って。

素敵な景色が広がれば、車を停めて写真を撮りました。

道路の真ん中で身動きもしない「ヤクザル」に、どいて~と叫んでみたり。

 

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翌日は、縄文杉へ向けて早朝から登山です。

途中でスコールのような雨が降ったりしたのですが、「暑いから涼めるよ」と喜んでいました。

 

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 ハートに見える「ウィルソン株」でテンションMAXになり、ガイドさんに「まだ先はあるよ~」と背中を押されつつ。

汗をかいて少し身体を冷やしながら、縄文杉に到着しました。

 

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縦の写真ですみません。

縄文杉へ行くまで、ちょっとした登山渋滞で。

山の中でこんなことあるんだ、と感心しちゃいますよ。

でも、目の前にこの景色が広がった時は、言葉が出ませんでした。

出るとしたら、「うわぁ」とか「うおぉ」とか。

この感動はここに来た人とじゃないと共有できないな、と今でも思うので、気になる方は屋久島へ行ってみてくださいね。

 

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何かがおかしい。熱が出た

 

今回の本番はここからです。

翌日は地元へ帰るのみだったのですが、天気は大荒れ。

身体がだるいと感じるのは、天気や昨日の登山の疲れが原因だと思っていました。

鹿児島市内へ向かうために乗船した船は、波の影響で停まったりします。

船が上下する感覚に酔った影響もあるのだと思っていましたが、下船して体が熱いことに気づきました。

だるいと思っていたのは、発熱が原因なのか?

友人は行きたい場所やお土産を探すことに張り切っているし、どうしようか悩みました。

ですが、事実を伝えて、先に空港へ行って友人を待つなど自身が休憩できるようプレゼンしてみたのですが、「みんな一緒じゃなきゃ」ときた。

こういうとき女ってね…

 

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友人が行きたいと話した仙厳園へ向かうより、市内で受診してもいいのでは?ともう一方の友人に言われたのです。

そうか、先生に診てもらうのか。

と、財布を確認したのですが、保険証は入っていない。

身分証明ができるものは、運転免許証しか持ってきていなかったのです。

旅行前の私は、「身分が明らかになるものは少ない方がいい」と考えていました。

レンタカーを借りていたので免許証は絶対に必要で、これがあれば旅行中は問題ないと思ったのです。

受診するならお金をATMから出せばいいだけなのですが、このときは自費診療になることが引っかかり。

結局、友人たちの後ろをついて歩くことになったのです。

 

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結果は気管支炎と中耳炎

 

解熱鎮痛剤を持っていたので、帰りの便までには2回服用していました。

 

翌日には声が出なくなり、口からは咳しか出ないし耳が痛い。

近所の病院を受診すると、気管支炎と中耳炎だと診断されました。

気管支炎になっている状況で飛行機に乗るなんて無謀だとも言われました。

乗らなきゃ帰れないんだよ、先生。

帰ったら受診はしようと思っていたのでそれはいいのですが、あのとき保険証を持っていたら何か違ったかも、と考えたり。

結局、回復したのは2週間後でした。

 

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保険証は身分証明書として持とう

 

体調に異変を感じたのは旅行の最終日だったので、鹿児島市内で受診できたとしてもさほど変化はなかったとわかっています。

もう気持ちの問題でしかないんです。

それでも、保険証を持っていれば「安心感が違うな」と感じるのでした。

 

ちなみに、修学旅行などで保険証のコピーを準備するよう言われる地域もあるようですが、基本的には医療機関では原本(保険証)しか使用できません。

片隅に覚えていただけると、いつかお役に立てるかも。

もしもの時のために保険証は必要だ、ということを覚えていてくださいね。