今日から旅に出ています

国内旅のあれこれと、初心者webライターの日常

北海道に行きたい 3つある北海道への行きかた

皆さんは、夏休みの予定を立てましたか?

私はフリーで活動しているので、いつが日曜やらという生活を過ごしているのですが、この季節に行きたくなるのが、北海道です。

家族には病気だと言われていますが、毎年行きたくなるんですよね。

そこで、今回は北海道へ行く方法を考えてみたいと思います。

 

 

 

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鉄道

私が初めて北海道へ行ったのは、高校の修学旅行です。

公立高校だったので、予算は少ない。

地元から遠い場所となると、移動にも時間がかかる。

そこに、飛行機利用はなし。

朝に地元を出て、函館に到着したのは暗くなってからでした。

行きはテンションも上がってますから、新幹線や特急の乗り継ぎだらけでも楽しめます。

ですが、帰りが悲惨でした。

予定では寝台列車で地元へ帰る予定でしたが、9月は台風が日本列島を襲う季節。

北海道には台風は来ないとはいえ、本州までの影響が帰りの行程を襲います。

青函トンネルは使用できない、フェリーが出ないかも知れない。

青森からどうやって帰るの?

という状況でした。

結果は、札幌から函館にバスで戻り、函館からフェリーで青森へ。

そして青森からは京都まで鉄道を乗り継ぐ。

船酔いし、固いシートに座りっぱなし、げっそりするような行程でした。

 

今では北海道新幹線も走っていますし、12時間もかけて北海道へ向かう必要はないのでしょうが。

そんな修学旅行での出来事がトラウマで、北海道新幹線に乗って行きたい、とは思えないのです。

 

飛行機

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ここ数年、毎年のように夏は北海道へ行っていましたが、その手段が飛行機でした。

飛行機とレンタカーとホテルがセットになっているツアーを、お手頃な価格で探すのも楽しみです。

 

夏休みが長くて5日しか取れなかったので、時間の有効利用のためにも飛行機は第一選択肢。

トラブルがあってはいけないので、北海道で過ごすのは4日間と決めていました。

なので、あさイチと最終の新千歳行きの飛行機を追加料金で押さえ、時間的にまる3日を北海道で過ごせるようにするのです。

他には、航空会社が格安で販売しているチケットをお得に探すことも楽しみ。

お得なチケットは早朝やお昼過ぎ出発だったりするのですが、行きか帰りのどちらかをそのお得なチケットにして、少しでも安く済むよう行程を組みました。

 

飛行機は席を選ぶのも楽しみです。

航空会社のHPをチェックすると、その行程で眺められる景色を教えてくれます。

私は富士山を眺めるのが楽しみ。

なので、いつもどちら側の窓側席を押さえるかチェックしています。

 

空港に到着したら、レンタカー会社のワゴンが待ってくれています。

それに乗って到着したら、レンタカーを借りる手続き。

会社によってカラーは違うので好みも違うと思いますが、私は様々な車種が並んでいるレンタカー会社が好きです。 

運が悪いだけでしょうが、大手ディーラーのレンタカー会社は愛想が悪い。

雨が降った時に使えるよう、手続きをする建物内に傘が置いてあるんですよ。

私はいつも声を掛けて借りていきます。

 

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いままで事故やトラブルに見舞われたことがないので、そのあたりの対応についての感想は言えません。

日常的に車を利用しているものとしてJAFにも入っていますし、何とかなると思っています。

でもハラハラするのが北海道。

携帯の電波が届かない場所もありますし。

そんなことも考えながら行程を考えます。

 

そこはフェリー編でお話するとして、仕事を持つものとしては飛行機が一番行動しやすいと思います。

時間をお金で買う、という感覚でしょうか。

それが現実的で堅実だというのが、私の考えです。

 

フェリー

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一度だけですが、愛車で北海道へ行きました。

子どもの頃、田舎へ帰るときにいつも1時間ほどフェリーに乗っていたので、想定はつくと思っていたのですが。

ほぼ1日、船の上で過ごすというのは別格でした。

行きの船内は、外が真っ暗で何もわからないのに、ビールを飲みながら海を眺めてみたり。

日中は、プロムナードといわれる廊下にソファーが並んでいるような場所で、本を読んだり行程を考えたり。

お風呂に入れば、露天風呂もあったのでずっと海を眺めていました。

そこでご一緒した方と楽しく話したりしたのも良い思い出です。

 

船旅は退屈だと感じる方もおられるでしょうが、旅情感が違いました。

人見知りな私が、その場で会った方と「どこから来たの?」から始まり、「〇〇には行ったほうがいいよ」とか話してテンションあがっているんです。

そして、北海道内を回っていると、「〇日のフェリーに乗ってたよね?」とか「〇〇にも行ってたでしょ?」なんて声を掛けられたり。

「旅をしている」という感覚がとても強かったです。

 

おまけ

フェリーで移動するとなれば、愛車で観光するという人が多いと思いますが。

そこであった出来事をお話します。

 

いつだったか、神の子池へ行ったときは驚きました。 

神の子池に続く道を走っていると、すでに携帯は圏外です。

「ここで合ってるよね?」

と思いながら北を向いて走っていると、突然看板が目に入りました。

ここだ~!と曲がってダート道に入ってしばらく。

車のボンネットが大破しているレンタカーが停まっているんです。

驚いて停車し車中を確認しますが、誰もいない。

これは何とかなったんだ、と解釈して神の子池に向かいました。

その後、来た道を戻っていて「あの車どうなったかな?」と考えていると、そのままの状態。

やはり車の周辺には誰もいません。

何とかなったんだともう一度思い、来た道を戻ります。

するとレッカー車が登ってきました。

どこの誰が事故をしたかもわからないのですが、すごく安心したのを覚えています。

 

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こればかりはレンタカーもマイカーも変わりないのですが、安全運転しないといけませんね。

下り道で、そこにダート。

サンデードライバーだったり、若い人たちが友達と楽しんでいる最中だったのかもと思うと、慣れない場所だからこそ余計に安全運転を、と思いました。

  

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せっかくの旅行です。

「帰るまでが遠足です」

なんていいますが、行きも帰りも楽しめるのが一番ですよね。

それに、家族に心配掛けるのも嫌ですし。

目的地に向かう行程も楽しめるといいですね。