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ひとり旅でも写真が撮りたい!私的自撮り方法

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以前は自分が写真に写ることにこだわっていませんでした。

「写真写りが悪いから撮ってほしくない」という気持ちの方が強かったんです。

なので風景ばかり。

でも、ある時期から「記念に(自撮り)写真を撮りたい」と思うようになった私。

ひとり旅では至難の業、そう感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで、ひとり旅歴ウン年の私が撮っている方法や、撮りたい理由について考えてみます。

 

私のひとり旅の撮り方

誰得なのかわかりませんが、私のひとり旅中の撮り方をお話します。

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お願いして撮ってもらう

世界遺産や日本最〇端なんて場所に行くと、記念碑があります。

それを背景に「自分を撮りたい」と思うようになりました。

そこへたどり着いた記念ですからね。

 

人見知りな私ですが、地元じゃないと思うと少し無茶なこともできます。

カップルやグループで写真を撮っている人に「撮りましょうか?」と勇気を出して声を掛けて、カメラやスマホを返す時に「私も撮ってもらえませんか?」と言うんです。

すると、「いいですよー」と言われます。

断られたことはありません。

でも、どの人に声を掛けようかな~とキョロキョロしている時間があるので、おかしな奴だと思われているかも知れない…

 

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三脚を使う

これは、以前北海道に行ったときに乱用した方法。

訪れた場所が王道観光スポットではないため、人も少なくて撮りやすかったというのが正直なところです。

ドライブ中に素敵だと思った場所で車を停めて、納得するまでマイペースに写真を撮る。

構図だ何だと楽しめますよ。

おかしなポーズも取れるかも。

ただ、いちいち三脚を出したり片付けたりするのは面倒だったり、風が強いとカメラと三脚が倒れたりします。

 

車や柵にカメラを置く

これは友人との旅行でもやっていましたが、ひとりでも活用できます。

車のボンネットや手前にある柵にカメラを置いて、セルフタイマーを利用するもの。

手軽さでは一番のオススメ。

でも、傾斜がある場所だと構図もおのずと斜めになってしまいます。

 

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私ではありません

セルカレンズ

自撮り棒より周囲を気にせず撮れるだろうと手に入れたのが、セルカレンズ。

スマホのカメラレンズに取り付けるレンズのことをいいます。

広角レンズやマクロレンズ、魚眼レンズとセットになっていて、撮るのが楽しくなりますよ。

これは凄い!と思ったのですが、撮った写真を確認すると縁に黒い何かが映っているんです。

それはセルカレンズの縁。

ケラレ、ってやつです。

後から処理をすれば気にならないんでしょうが、その手間が納得いかない…

 ということで、今ではあまり出番はありません。

 

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ひとり旅でも思い出を残したくなった

それまでは風景写真がメインだった私。

せっかく楽しんでいるんだから記念に残そう、と思ったのが自撮りの始まりでした。

「到達証明書」のようなものが欲しかったんだと思います。

 

自撮りは、照れがあったり周囲の視線が気になることも。 

年齢を重ねたということもあるんでしょうが、

撮るのはほんの一瞬のこと。

誰も気にしてないわ。

と、今では少なからず思えるようになりました。

 

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その旅の記憶が蘇ってくる

年齢を重ねるって、ある意味人生を楽しませてくれるもんだな、と思います。

数年前までは「目的地で観光できればOK」、「風景写真が撮れればよし」だった私。

写真ファイルを振り返ってみても、この撮影の時はこうだったなど、時間が経つと忘れてしまうことも多かったんです。

そう感じたのが、北海道の旅の記憶。

壮大な湿原や山々、動植物を撮っていると、同じような写真ばかりになりがち。

それだけが理由ではありませんが、「どこの山だったっけ?」とか、「どこの湖畔だ?」といった調子で、私は時間の経過とともに忘れていることが多くなりました。

それが、自撮りという辱めを自分に課したことで、そのときの記憶が写真を見ると思い出せるんですよ。

不思議なものですが、旅から帰ってきても、時間が経ってから写真を見ても、また楽しむことができます。

 

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無理なく自撮りを楽しもう

いろいろと私見をお話ししましたが、結局のところ自撮りに抵抗がある方は無理することはありません。

風景写真だって、立派な思い出や記念になるんですから。

私が感じたように、【自撮りする=思い出に残る】と考えられる方におススメします。

少しでも興味を持ったという方は、風景写真と一緒に、自撮りも楽しんで思い出を残してみませんか。